没頭できる趣味があることで自己肯定がちょっと高まる(気がする)
こんばんは、繊細オタクむうです\\\\٩( 'ω' )و ////
本日はもともと自己肯定低めな私が、趣味によって自己肯定を少し高められた話をしたいと思います。
小さな頃からずっと音楽が周りにあった
親がもともと音楽をやっており、 小さな頃から音楽に触れて生活してきました。
私は全然練習してこなかったのでほぼ弾けませんが(笑)、母はよくピアノを弾いてくれました。
中学からは吹奏楽部に入部し、時には悔しいことや辛いこともありましたが、高校卒業まで楽しく続けることができました。
そんな日常であったため、昔から音楽がとても好きでした。
学生時代も休日は友達とカラオケによく行っていました(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
自分って人よりも歌が得意なのかもしれない
社会人になってから同期とよくカラオケに行くようになりました。
そこで同期から言われた言葉に、私は驚きました。
「むうさん、歌めっちゃ上手いね!」
( ゚д゚)「エッッッ、私って歌うまいの?!?!」
今まであまり自覚がなかったんです、音楽ができる人たちが周りにいたので自分のレベルがあまりわからなくて(笑)
もちろん上には上がいますし、歌手になれるようなレベルでは全くないです。
でも、自分の中で「特技」と呼べることがあるってすごく自己肯定上がりませんか!?
今まで全然自分に自信がなかった私が、人から褒めてもらえたことで”歌”に自信を持ってもいいんだ!と思えるようになりました。
好きだったことが強みになる
もともと音楽がただ好きで、カラオケが趣味だった私。
しかし、その趣味を他人から褒めてもらえたことで、自分の「特技」になったと感じました。
自己肯定感って、そういう些細なことから上げていけると思います。
私もまだまだ自己肯定低いです。す〜〜〜ぐネガティブになります(笑)
でも、こういう小さなことから自分の得意を発見していけたらなと思います。
あなたもきっと、得意なことが見つかるはずだー!!!
意外と身近にあるのではないでしょうか?
それでは今日はこんなところで失礼します、繊細オタクむうでした٩( ᐛ )و