自担 正門良規くんとの出会いを振り返ってみる
こんばんは、繊細OLむうです。
前回のお散歩記事でも登場しました
私の自担、正門良規くんとのなれそめ(言い方に語弊)についてお話しします!!!
前回の記事はこちらから💁♀️
今ではAぇ! groupのセンターとして活躍中の正門くん。
そんな正門くんを好きになったきっかけや、これまでの思い出などを振り返りたいと思います(誰得とか言わないで)
運命の出会いは突如訪れた
彼の存在を知ったのは2018年の秋頃。
ファンクラブ動画だったと思います。
「あ~この子がリアコで有名な正門くんかあ」
そのときは彼のどこがどういう風にリアコ(意味:リアルに恋している)なのか知らなかったです。
ギターがうまくて髪の毛サラサラだな、くらいの印象でした。
そこから試しにYouTubeで正門くんの動画を調べたのが全ての始まりでした。
超絶リア恋アイドルの沼に突き落とされる
たまたま見たのが関西ジャニーズJr.の番組「まいど!ジャーニィ~」の”男らしさ3”という回でした。
元宝塚歌劇団トップスターの大和悠河さんがゲスト出演されていた回で、
キュンとする男らしいシチュエーションを関西ジュニアたちが披露していくものでした。
そこで正門くんはとんでもないシチュエーションを披露したのです。
(お相手は正門くんの同期・西畑大吾くん演じる大子ちゃん)
それでは、私の心の声とともにお届けします!どうぞ!!!!!
〜会社での出来事〜
大子(PCカタカタ)
「え〜全然わかんない、どうやったらこの表がこっちに添付されるのかしら」
正門「大子ちゃんお疲れ、どう?調子」
大子「なかなか良くないかも。実はね、明日の会議までに作らなきゃいけない資料がまだ全然終わらなくて。この表が全部次のページに添付されないの」
正門「ちょっと見してみ」
(えっ、ちょ待って、めちゃくちゃ距離近づけるやん...)
正門「あ〜これは...ここをこうして...こうしたら...できた。」
大子「すごい!」
正門「ほか分からんことあったらもっと説明するよ?」
(言い方が優しすぎるんだが????軽率に恋)
大子「うーん、いや、もう一発で理解できたから!感謝してます、ありがとう」
正門「....それはそれで困んねんけどな」
(えっ、なんでなんで??????)
大子「なんで?だって、今わかったよ?」
正門「(後ろから抱きしめ)大子ちゃんにやったら、もっといろんなこと教えてあげたい」
エッッッッッッ、
もっといろんなこととは?????
わたしにも教えて????(やましいことを考える私)
もうこれ見た瞬間脳内パラレルワールドですよ、沼の底に突き落とされました。
「正門くん?やばくない?何この子.....恋すぎる....」
ここからいろんな動画を見漁り、無事正門くんの虜になりました✌︎('ω'✌︎ )
はじめてのリアル正門良規
正門くんに落ちて早2ヶ月、
意外にも早くご尊顔を拝する機会がありました。
滝沢歌舞伎ZERO@南座公演
応募はしていましたが全滅でした。
しかし初日の幕が開き、レポを見ると
「正門くんめちゃくちゃ活躍してた!」
「正門くん役いっぱいもらってて、すごく頑張ってた!」
スノ担の方からもお褒めの言葉をたくさんいただき、行きたい気持ちが大爆発してしまい.....
私は死に物狂いでチケットを探し、無事ご縁があり譲っていただけることに。
大学の研究室を飛び出し、ひとりで南座へ向かいました。
はじめて生で正門くんを見て泣く予感しかしていなかったので、大きめのタオルを事前に百均で購入ww
春の踊りはよぉ~いやさぁ
幕が開き、SnowManの「ひらりと桜」。
大量の花吹雪の演出で、胸が高鳴りました。
事前に正門くんの位置はレポで予習をしてきました。
ひらりと桜では3階の張り出し舞台でギターを弾くということ。
始まってからいつ出てくるかドキドキしながら見ているとついに人影が......
あっ、あっ、あっっっ、
正門くんが存在してる~~~~!!!!!!!(滝涙)
実は席的に顔は全く見えなかったんです、足とギターがちょっと見えるくらいで(笑)
それでも肉眼で姿が見れただけで嬉しくて嬉しくて。
そこに正門くんがいる。同じ空間に存在している事実だけでもう十分でした。
一生忘れられない思い出になりました。
Aぇ! group結成、そして今。
滝沢歌舞伎を観に行ってから数週間、新ユニットが誕生しました。
そしてそこには、「正門良規」という名前がありました。
本当に嬉しくて、嬉しくて。
好きになって間もないのに、自分のことのように喜んじゃって。
「正門くんが入ったこのグループを絶対応援する!」
そう決めてから早2年が経ちました。
Aぇとの思い出はたくさんあるのですが、長くなりそうなのでまた後日書きます(笑)
自己満ブログに付き合っていただき、ありがとうございました!
それではおやすみなさい、むうでした。